← 戻る

文教常任委員会

2026年4月10日(金)

📋 やさしい要約

詳しく

2026年4月10日の文教常任委員会では、市民意見交換会で市民から寄せられた「教員の負担軽減」と「通学路の安全対策」への委員会としての対応を協議し、正副委員長案のとおり決定しました。結果は議会活性化推進会議に報告され、ホームページ等で公表される予定です。

✅ 決定事項

・教員の負担軽減に関する意見への対応が決定されました(市教育委員会の働き方改革の取組がより一層充実したものとなるよう求めていく) ・通学路の安全対策に関する質問への対応が決定されました(安全・安心な通学路を確保する取組を引き続き市教育委員会に求めていく) ・協議結果を委員会の回答として議会活性化推進会議へ報告することになりました

👥 出席議員

📝 詳細議事録

文教常任委員会記録

1.開催日時

令和8年4月10日(金)午後1時27分開議~午後1時33分散会

2.場所

第3委員会室

3.出席委員

委員長 甲斐 高之 副委員長 大石 祥一

委 員 平本 泉 委 員 進 義和

委 員 藤田 敬治 委 員 岩崎 貴博

委 員 うつのみや 陽子 委 員 岩川 義枝

委 員 平田 友章

欠席委員

な し

4.事務局出席者

書記 中嶋 拳聖

5.審査案件等

①市民意見交換会での意見等の対応について

②その他

会議の概要

令和8年4月10日

午後1時27分開議

○甲斐委員長

ただいまから文教常任委員会を開会いたします。

本日の協議事項は、市民意見交換会での意見等への対応についてです。

第1回定例会の委員会において、市民意見交換会での意見・質問について執行部から回答を受けましたが、本日は、執行部からの回答を踏まえ、委員会としての対応について協議したいと思います。なお、本日の協議結果を受けまして、議会活性化推進会議で集約し、議会運営委員会への報告を経てホームページ等で公表することとなっておりますので、よろしくお願いいたします。

それでは、協議に入ります。タブレットの資料を御覧ください。意見・質問等への対応欄の下線部分が、正副委員長案です。

それでは、1項目ずつ、書記から説明及び委員会としての対応案を読み上げさせます。

○書記

表の委員会等で整理した市民からの意見・質問等の1番です。現在の教育現場は、教員が多くの業務に追われ、子供たちへの影響が懸念される。教員の負担軽減のための対策について聞きたい。次に表の右側意見・質問等への対応執行部からの回答内容を含むです。市教育委員会へ確認し、本市では、令和3年2月に策定した大分市立学校における働き方改革推進計画第二次に基づき、平成30年12月から、タイムレコーダーにより勤務時間が算出される教職員出退勤管理システムを活用し、教職員一人一人の勤務時間を客観的に把握、分析している。これまで、教職員の負担軽減のための対策として、自動音声案内システムによる勤務時間外の電話対応の見直し、学校給食費の公会計化、学校徴収金管理システムの導入による副教材費等の徴収事務の軽減、学校連絡システムすぐーるを活用した保護者との連絡に関する業務の効率化などにより、教職員の負担軽減を図っている。また、教職員の業務補助等を行うスクールサポートスタッフや特別な教育的支援を必要とするこどもの個別の支援を行う補助教員等を配置し、支援体制の充実にも努めている。さらに、令和7年度からは、夏季休業日を5日間延長するとともに、これまでの毎月第1・3水曜日の全市一斉退勤日を含め、学校の実態に合わせて月4回以上の定時退勤日を設定するなどの取組も進めている。今後は、校長会や教頭会の代表との働き方改革に係る意見交換会等を通じて、引き続き学校の状況を把握するとともに、現在策定している大分市立学校における働き方改革推進プラン2030に基づき、チラシ配布の電子化や教員不足の解消等に取り組み、教職員がこどもに効果的な教育活動ができるよう、学校における働き方改革の一層の推進に努めていく。との回答を受けました。本委員会としても、教育現場の現状を重く受け止めており、市教育委員会の学校における働き方改革の取組について、より一層充実したものとなるよう求めていきます、としております。

○甲斐委員長

委員の皆さんから意見等はありませんか。

〔「なし」の声〕

○甲斐委員長

それでは、正副委員長案のとおりで、よろしいでしょうか。

〔「異議なし」の声〕

○甲斐委員長

そのようにいたします。次の項目を書記に読み上げさせます。

○書記

表の委員会等で整理した市民からの意見・質問等の2番です。安全・安心な通学路を確保するための予防的な対応や対策について聞きたい。次に表の右側意見・質問等への対応執行部からの回答内容を含むです。市教育委員会へ確認し各学校では、大分市通学路安全プログラムに基づき、保護者や地域関係者と連携して、学期に1度の通学路の安全点検を行うとともに、必要に応じて、改善要望箇所を大分市交通問題協議会に報告し、事件・事故の未然防止に向けた対策を行っている。また、こどもの安全見守りボランティアの活動について、学校運営協議会や保護者会等を通じて協力依頼を行うとともに、通学路安全マップを作成し、通学路や地域の危険箇所を把握することにより、実効的な見守り体制の強化に努めるなど、ハード・ソフト両面での包括的な対策に努めている。との回答を受けました。本委員会としても、引き続き、市教育委員会に安全・安心な通学路を確保するための取組を行うよう求めていきます、としております。

○甲斐委員長

委員の皆さんから意見等はありませんか。

〔「なし」の声〕

○甲斐委員長

それでは、正副委員長案のとおりで、よろしいでしょうか。

〔「異議なし」の声〕

○甲斐委員長

そのようにいたします。

それでは、委員の皆さんで、全体として何かありませんか。

〔「なし」の声〕

○甲斐委員長

以上で、市民意見交換会での意見等への対応についての協議を終了します。本日の内容を委員会の回答として、議会活性化推進会議へ報告いたします。

委員の皆さんにおいて、その他として何かありませんか。

〔「なし」の声〕

○甲斐委員長

以上で文教常任委員会を散会いたします。

午後1時33分散会

出典:大分市議会会議録検索システム「会議録閲覧」より ↗