令和8年 議第62号

幼保連携型認定こども園の安全・配置・学級基準を改正

可決

幼保連携型認定こども園に性暴力防止措置を求め、理学療法士等の保育士みなし、3歳児配置基準の経過措置、学級人数、主務保育教諭等の規定を見直します。

大分市幼保連携型認定こども園の学級の編制、職員、設備及び運営に関する基準を定める条例等の一部改正について

👉 審議のステータス

可決
議案 上程
委員会 審査
本会議 採決
可決 /否決

取り組みの詳細

幼保連携型認定こども園の安全対策や職員・学級の基準を改正する議案です。性暴力防止の措置を追加し、一定の条件で理学療法士等1人を保育士として数えられるようにします。3歳児配置基準の経過措置に期限を設け、学級人数は原則35人以下から30人以下に変更します。主務保育教諭等を置くための規定も整えます。

背景・理由

国の基準改正に対応します。子供への性暴力防止、多様な保育ニーズへの専門的支援、一人ひとりに応じた教育環境の整備に加え、教職員の指導・運営体制の充実や孤立防止などが説明されました。

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重要ポイント

  1. 性暴力防止に関する部分は令和8年12月25日施行。ほかの項目は公布の日から施行します。
  2. 3歳児配置基準の経過措置は令和10年3月31日まで。学級人数の旧基準は令和14年3月31日まで使えます。
  3. 理学療法士等のみなし配置には保育士による支援体制が必要です。保育の手厚さが後退するとの反対意見がありました。

主に影響を受ける人・対象者

幼保連携型認定こども園の設置者・保育教諭等の職員と、園を利用する子供。職員数の算定や学級編制に関わる運営担当者も対象です。

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審議結果・出典

令和8年・議第62号。6月24日の厚生常任委員会で一部反対意見がありつつ原案承認。6月26日の本会議で起立多数により原案可決となりました。第61〜65号の一括説明・質疑と、第62号の個別討論・採決に基づきます。