令和8年 議第64号

家庭的保育事業等の安全対策と職員配置基準を改正

可決

家庭的保育事業等の関連条例に性暴力防止措置を追加し、理学療法士等の保育士みなしと、3歳児配置基準の経過措置の期限設定を行います。

大分市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例等の一部改正について

👉 審議のステータス

可決
議案 上程
委員会 審査
本会議 採決
可決 /否決

取り組みの詳細

家庭的保育事業等に関する条例等を見直し、子供への性暴力を防ぐ措置を求めます。あわせて、要件を満たす理学療法士等1人を保育士として数えられるようにし、保育士の支援を受けられる体制を必要とします。3歳児の職員配置基準で旧基準を使える期間は、「当分の間」から令和10年3月31日までに変更します。

背景・理由

国の基準改正に伴う見直しです。性暴力の防止に加え、障害のある子供や医療的ケア児などの受入れと専門的支援の充実を図ります。職員配置が改善されつつあることを踏まえ、3歳児配置基準の経過措置にも終期を設けます。

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重要ポイント

  1. 性暴力防止措置は令和8年12月25日施行。みなし配置・経過措置に関する改正は公布の日から施行します。
  2. 理学療法士等を保育士として数えられるのは1人までで、保育士による支援体制を求めます。
  3. 3歳児配置基準の経過措置は令和10年3月31日まで。専門職を加配とせず保育士数に算入することには反対意見がありました。

主に影響を受ける人・対象者

家庭的保育事業等の関連条例の対象となる事業者・保育従事者と利用する子供。みなし配置の要件を満たす理学療法士等の専門職も関係します。

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審議結果・出典

令和8年・議第64号。6月24日の厚生常任委員会で一部反対意見がありつつ原案承認。6月26日の本会議で起立多数により原案可決となりました。第61〜65号の一括説明・質疑と、第64号の個別討論・採決に基づきます。