令和8年 議第2号

国民健康保険の給付・保健事業を支える令和8年度予算

可決

国民健康保険の給付費や県への事業費納付金などに478億5,500万円を計上します。委員会では高額療養費の増額理由や健診の受診率向上策が確認されました。

令和8年度大分市国民健康保険特別会計予算

👉 審議のステータス

可決
議案 上程
委員会 審査
本会議 採決
可決 /否決

取り組みの詳細

令和8年度の国民健康保険特別会計に478億5,500万円を計上する予算です。主な支出は、加入者の医療に関する保険給付費と国民健康保険事業費納付金です。委員会では、保険給付費の減額と高額療養費の増額の理由、特定健診の受診率向上策が確認されました。国保税の税率を変える条例改正とは別の議案です。

背景・理由

市は、高額療養費の増額について、令和6年10月診療分からの申請手続の簡素化により給付が広がったことと、医療の高度化などに伴う医療費の高騰が影響していると説明しました。重症化予防に向けた健診では、受診率が伸びていないことが課題とされています。

わからない言葉を
長押しで選択すると

AIに質問

できます。

電球のイラスト

重要ポイント

  1. 予算額は478億5,500万円で、保険給付費と国民健康保険事業費納付金が主な支出です。
  2. 高額療養費は、一度の手続後に自動支給する仕組みにより、申請忘れや少額で申請しなかった人にも給付が広がったと説明されました。
  3. 健診の未受診者が多い地域では、職員の戸別訪問による受診勧奨が行われています。

主に影響を受ける人・対象者

大分市の国民健康保険に加入する人。医療給付、高額療養費の支給や特定健診などの保健事業に関わります。

説明の詳しさを
いつでも切り替えられます

詳しく

審議結果・出典

令和8年・議第2号。3月24日の総務常任委員会で原案承認。3月26日の本会議で起立多数により原案可決されました。