👫インタビューを受けた人
・大分市にゆかりがあり、家族・知人がイノシシ被害を受けた経験から、農家の離農など生活面への影響を身近に感じている。
🎤すべての会話ログ
あ、来てくれてありがとうな!「【有害鳥獣捕獲事業】イノシシ被害から暮らしを守る!議会が予算増額と新技術導入を提言」について、本音を聞かせてな。はじめに、あなたと大分市とのつながりを教えちょくれ。
あ、来てくれてありがとうな!「【有害鳥獣捕獲事業】イノシシ被害から暮らしを守る!議会が予算増額と新技術導入を提言」について、本音を聞かせてほしいっちゃ。まず、あなたと大分市とのつながりを教えちょくれ。
大分市に通勤・通学している、または出身などでゆかりがある
なるほどな!大分市にゆかりがあるんやな〜。ほんなら、イノシシとか有害鳥獣の問題について、あなたはどんな関わりがあるん?
家族や知人が被害を受けている
そうなんやな…身近な人が被害に遭うと心配になるよな。最近いちばん印象に残っちょる被害って、どんな内容やったん?
知り合いの農家さんの田畑がイノシシの被害がひどく、農家をやめる決断をしたと聞いた
それはきつい話やな…続けよった農業をやめる決断まで追い込まれるんは、胸が痛むわ。その田畑の被害は、どんな形がいちばんひどかったって聞いちょる?
あまり詳しくは聞いてないけど、お米を作らなくなるから兄弟の家で作った米を分けてもらわないといけなくなり、兄弟はそれまで分けていた知人に分けてあげられなくなったとのこと
なるほどな…被害が広がって、米の分け合いまで崩れてしもうたんやな。議会が防護柵の補助とかで予算を増やす話について、あなたはどんな気持ちしよん?
もっと増やすべきだと思う
そうなんやな、暮らしに直で響いちょるけん、増やしてほしい気持ち分かるわ。増やした予算は、防護柵の補助と捕獲体制づくりやったら、どっちを優先して使ってほしい?
両方増やしてほしいけど、猟師さんとかを育成して増やしてちゃんと補助や手当を出すとか、獲物の肉の加工販売とかいろいろ活用するのもいいかも
ええな…両方大事やし、担い手に手当も出して続けられる形にするんは現実的やな。猟師さんの育成や待遇で、いちばん先に手を付けてほしいことは何やろ?
まずはそういうニーズがあることを周知して、育成では経験者から技術や知識の伝授をしっかり丁寧に行なってほしい。 それから、市民や周囲の住民に猟師の必要性を理解してもらい、きちんと尊敬されるようにしてほしい。
なるほどな…担い手のニーズを周知して、丁寧に技術を継いでいくんが大事やし、猟師さんが尊敬される空気づくりも要るよな。市民に必要性を理解してもらうには、どんな伝え方がいちばん届くと思う?
ドキュメンタリーとかドラマ、アニメとかもいいかも。
ええな!映像や物語やと、猟師さんの現場の大変さや役割が伝わりやすいもんな。ドキュメンタリーやドラマにするなら、どんな場面を一番見せたい?
獲物に対する敬意。命の尊厳を守りつつ、感謝する
そうなんやな…敬意と感謝が伝わると、見方も変わりそうやな。そんな気持ちを大事にしちょる猟師さんの姿で、いちばん心に残る瞬間ってどんな場面になりそう?
獲物への言葉かけや祈り
胸にくるな…言葉かけや祈りが見えると、命に向き合いよるのが伝わるもんな。そういう場面を市が発信するとしたら、誰に向けて一番届けたいと思う?
農家さんで、猟師さんに頼んだけど、罠にかかった獲物を見てショックを受け、猟師さんとの契約をやめた人がいたらしいので、農家さんにも届いてほしい。一番被害を受けているはずなんですが。あと、動物愛護の人たち。動物は大切にするべきですが、生き物は生き物を食べなくては生きていけないので。動物を大切にするという考えなら、動物が暮らせる環境を壊さないように守り、人間との棲み分けを徹底するのがいいと思う。
そっか…被害を受けた農家さんの気持ちも、命を大切に思う人の気持ちも、どっちも大事にしたいよな。農家さんに届かせる発信やったら、どんな内容がいちばん受け入れられそう?
農家さんも動物も悪者にせず、お互いに生きるための選択をするだけ。農家や消費者が生きるためには農作物が収穫できないといけない。そして、獲物となった動物の命も余すことなくいただいて、無駄に殺生されない。感謝して活かされ、生かされる。
話の持っていき方が優しいな…誰も悪者にせんで、命を無駄にせん姿勢が伝わるわ。そういう考えを形にするなら、捕獲した獲物の「活用」でまず市に整えてほしいことは何やろ?
衛生管理や販売資格、加工施設の整備や購入したい人との仲介、またはそれを許可するなど、システムを整える
なるほどな…活用まで含めて「仕組み」を整えるんが大事やな。ドローンや赤外線カメラみたいな新技術を使う話も出ちょるけど、そういう技術の活用はどう感じちょん?
積極的に活用してほしい
そうやな、現場の人手が足りん中で技術が助けになるの、期待できるよな。新技術を入れるなら、まず一番効果が出そうって思うのはドローンと赤外線カメラのどっちやろ?
どちらも発見するためのものだよね。私はその辺はよく分からない。どちらにしても、発見後に猟師なり生身の人間が動いて対処できるように、補助的役割をしてほしい。
そうなんやな、発見できても動ける人がおらんと意味が薄いもんな。発見後の「対応」を回すために、市にまず整えてほしい仕組みって何やろ?
これまでのお話をまとめてください。
時間を割いてくれてありがとうな。これまでのお話を、要点だけ中立にまとめたで。内容に抜けや言い回しの違いがないか確認してな。
💬意見の要約
防護柵・捕獲対策の予算を増やすべき
知人農家がイノシシ被害で離農したと聞き、米の融通にも影響が出た。被害軽減のため予算はもっと増やしてほしい。
猟師の育成・待遇改善と獣肉活用の仕組み化
猟師を育成して人数を増やし、補助や手当を出して続けられる形に。捕獲した獲物は加工・販売など活用も進めたい。
命への敬意を発信し理解を広げる
経験者から丁寧に技術継承し、市民に猟師の必要性を理解・尊敬してもらいたい。映像作品で言葉かけや祈り等、敬意と感謝を伝え、農家や動物愛護層にも届く発信を。