大分市
市長紹介
市長のプロフィール、議会への提案理由、記者会見を紹介します。
市長プロフィール
大分市長
あだち しんや
足立 信也
- 生年月日
- 1957年(昭和32年)6月5日
- 年齢
- 69歳
- 就任日
- 2023/04/23
- 期数
- 1期目
足立市長は「ひとが真ん中。」を基本方針とし、「ひとを守る」「ひとを育む」「ひとを支える」「ひとを豊かに」「ひとを元気に」の5つをまちづくりの柱として掲げ、各種施策を推進しています。
大分市公式サイトの市長室を見る市議会への提案理由
定例会などで市長が説明した提案理由の要点を紹介します。
2026/09/01令和8年 第3回定例会
【佐賀関の復興計画と住まい】 市長は8月31日に策定した佐賀関大規模火災の復興計画について、「生活再建の推進」「災害に強いまち」「住み続けられる・訪れたくなるまち」の3つの視点を説明しました。被災者の意向を踏まえた34戸の復興市営住宅の工事契約を提案し、佐賀関支所内には地域との相談・意見交換に対応する体制を整備しました。計画を具体的な事業につなげる実行計画を年度内に策定する方針です。 【補正予算と災害・物価高への対応】 一般会計に11億2,000万円を追加し、総額を2,243億7,500万円とする補正予算案を説明しました。主な内容は企業立地を促す助成金の追加5億9,000万円、被災した道路・農道などの復旧1億4,500万円、施設栽培を行う農業者の燃料費高騰への支援3,300万円、漁業者への支援の追加1,200万円です。7月の熊本地震の被災地に保健師や避難所運営を担う職員を派遣する経費3,000万円も盛り込みました。 【公有地の活用と地域交通】 中島小学校跡地は11月、22街区・54街区は年内を目途に利活用方針を示す考えを説明しました。地域住民や民間事業者、若者などの意見を聞きながら検討します。大南・野津原地域では10月1日から11月30日まで、予約に応じて区域内を運行する乗合タクシーの実証実験を行い、交通が不便な地域の移動手段を検討する方針です。 【学校整備などの主な議案】 明治小学校の校舎改築と関連設備工事、賀来小中学校の増改築・長寿命化改修の工事契約を提案しました。シェアサイクルとのサービス重複を理由に、市のレンタサイクル条例を令和8年度末で廃止する案や、令和7年度の一般会計・特別会計の決算認定なども求めました。
公式サイトで原文を見る2026/06/12令和8年 第2回定例会
【佐賀関の生活再建と復興住宅】 市長は大規模火災から半年が経過した佐賀関について、公費解体や見守り・相談支援の状況を報告しました。復興市営住宅は田中運動公園のテニスコート跡地に整備し、入居希望者が想定を上回る見込みのため、当初の2階建てからエレベーター付きの3階建てへ変更する方針です。6月から入居申込みを受け付け、令和9年12月の完成を目指します。自力再建への支援と、被災者・地域との対話による復興計画づくりも続けると説明しました。 【市役所の信頼回復と下水道の安全】 官製談合や情報漏えいなどの再発防止に向け、66項目の対策を年度内に完了させる方針を示しました。相談窓口の設置や職員研修を進めます。下水道管路の重点調査では、約16.3キロメートルのうち約8.8キロメートルで速やかな対策が必要と判明しました。対象は雨水管路で、路面下の空洞は確認されていません。緊急輸送路などの車道部を優先して改築・補修し、歩道部などは計画的に対応すると説明しました。 【脱炭素と地域医療】 医療機関などと連携する脱炭素先行地域づくりについて、令和12年度までの事業に向けた協力体制を整えると報告しました。再生可能エネルギー・省エネ設備の導入支援などを進める方針です。 【主な議案と予算報告】 賀来小学校・中学校を令和11年度から統合し、9年間の小中一貫教育を行う義務教育学校「大分市立賀来小中学校」を設置する条例案を提案しました。公園・スポーツ施設に指定管理者制度を導入できるようにする条例改正と、更新済みの教育用旧タブレット端末の処分も説明しました。令和7年度一般会計は事業費や財源の確定に伴い56億8,700万円を減額する補正予算を専決処分したと報告しました。
公式サイトで原文を見る2026/03/05令和8年 第1回定例会
【市政運営と予算】 市長は「ひとが真ん中。」を基本に、令和8年度の市政運営と当初予算案を説明しました。一般会計は2,232億5,500万円、特別会計・水道・下水道を含む総額は3,801億1,200万円です。社会保障費や人件費などが増える中、事業の見直しを進めながら、復興や暮らしを支える施策に予算を確保する方針を示しました。 【佐賀関の復興と物価高対策】 自力での住宅再建が難しい被災者に向けた復興市営住宅の建設、道路・水道などの整備、見守りや相談支援を進めると説明しました。物価高対策では、住民税非課税世帯への1世帯1万円の給付、水道基本料金4か月分の減免、市内中小企業の賃上げ支援、省エネ家電購入への助成などを盛り込みました。 【子育て・教育】 市立小学校の給食費無償化に約16億9,608万円を計上し、先行実施している中学校と合わせて市立小中学校の給食費を無償化する方針です。5歳児健診や「こども誰でも通園制度」の本格実施、賀来小中学校・明治小学校の施設整備も説明しました。市立中学校で認定された「いじめの重大事態」については、第三者調査や再発防止に取り組む考えを示しました。 【防災・医療・身近なサービス】 危険な空き家の除却支援や被災者情報の一元管理、医療機関への画像診断AI導入支援、救急時のマイナンバーカード活用などを進めます。窓口では「書かない窓口支援システム」の導入により、待ち時間や手続きの負担を減らす方針です。 【環境・交通・地域の活性化】 再生可能エネルギーや蓄電池の導入で地域医療の継続性を高める脱炭素事業、「みどりの森環境センター」の整備、予約に応じて運行する地域交通の実証実験を説明しました。スポーツや科学体験、誰もが利用しやすい遊び場づくりにも取り組みます。 【主な条例案】 人権を尊重する社会づくりの条例や、職員の公正な職務執行に関する条例改正などを提案しました。暮らしに関わる変更として、国民健康保険税の額の見直しと子ども・子育て支援納付金に関する課税額の設定、市の障害者福祉手当を令和8年8月1日で廃止する条例案も説明しました。
公式サイトで原文を見る
記者会見アーカイブ
市長の記者会見を、開催日の新しい順に紹介します。
2026/10/26 開催令和8年10月 定例記者会見
発表事項の要約
財政収支の中期見通し(令和8年度~令和12年度)
令和8年度から令和12年度の財政収支の中期見通しを公表し、社会保障費や公共施設の維持・更新費などによる厳しい財政運営を見据えた取り組みを説明しました。
林野火災注意報・警報について
林野火災注意報・警報の仕組みを周知し、警報発令時には市の公式ホームページやLINEでも情報発信すると説明しました。
記者との質疑の要約
要約は準備中です。
動画は準備中です。
会見の内容を読む2026/09/30 開催令和8年9月 定例記者会見
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日勤救急隊の本格運用を開始します
日中に集中する救急需要への対応を強めるため、中央消防署で日勤救急隊の本格運用を開始すると発表しました。
「まちなかめぐる POART MONTH 2026」を開催します
登録アーティストと連携し、まちなかで音楽やアートに触れられる「まちなかめぐる POART MONTH 2026」を開催すると発表しました。
記者との質疑の要約
日勤救急隊の運用
日勤救急隊について、試験運用に使っていた救急車を引き続き活用すると説明しました。
2026/08/31 開催令和8年8月 定例記者会見
YouTubeで動画を見る会見の内容を読む発表事項の要約
令和8年熊本地震の被災地支援について
令和8年熊本地震の被災地に対し、消防や上下水道などの職員派遣、給水や避難所運営などの支援を行っていると報告しました。
大分市佐賀関大規模火災の復興計画について
佐賀関大規模火災の復興計画を発表し、生活再建、防災、住み続けられる地域づくりに向けた考え方を示しました。
記者との質疑の要約
佐賀関全体の復興と防災
市長は、避難路の確保や空き家対策などの防災面にも触れ、被災地区だけでなく佐賀関地域全体で復興を進める考えを説明しました。
2026/07/30 開催令和8年7月 定例記者会見
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ふれあい交通区域運行実証事業を実施します
交通が不便な地域での移動手段を検討するため、大南・野津原地域で予約制の乗合タクシーによる区域運行を実証すると発表しました。
新たな人材確保策として「カムバック採用」「公務員経験者採用」を開始します
市職員の人材確保に向け、元職員を対象とする「カムバック採用」と、国や他自治体の職務経験者を対象とする採用を始めると説明しました。
記者との質疑の要約
地域交通の移動手段
市長は、バス停までの移動が難しいという声や目的地までの距離に触れ、地域の実情に合った交通手段の確保が必要だと説明しました。
2026/06/29 開催令和8年6月 定例記者会見
YouTubeで動画を見る会見の内容を読む発表事項の要約
おおいたサイエンスパーク2026を開催します
科学に親しむ体験イベント「おおいたサイエンスパーク2026」を荷揚BASEとアートプラザで開催すると発表しました。
おおいた「夢」花火2026 有料観覧区画及び有料階段席の販売について
おおいた「夢」花火2026の有料観覧区画と階段席の販売、ドローンショーの実施を案内しました。
賃上げした中小企業等に奨励金を交付します
一定の条件を満たして従業員の賃上げを行った市内の中小企業などに、奨励金を交付すると説明しました。
記者との質疑の要約
復興計画の進め方
市長は復興の方向性を示す計画と具体的な実行計画を区別し、被災者や地域の意見を踏まえて検討する考えを説明しました。
2026/05/28 開催令和8年5月 定例記者会見
YouTubeで動画を見る発表事項の要約
職員のコンプライアンス徹底及び不当行為への対応等について―職員の行動指針・安心対応マニュアルの策定、職員向け相談窓口の開設―
職員の法令遵守を徹底するため、行動指針や不当行為への対応マニュアルを策定し、職員向けの相談窓口を開設したと説明しました。
今後の復興方針について ~佐賀関大規模火災発災から6か月のいま~
佐賀関大規模火災からの生活再建支援の状況と、復興市営住宅や今後の復興に向けた方針を説明しました。
記者との質疑の要約
復興住宅と地域の合意形成
市長は復興住宅の必要戸数の把握を急ぐとともに、被災者や佐賀関地域の意見を踏まえて復興計画を検討する考えを示しました。
会見の内容を読む配付資料
2026/04/23 開催令和8年4月 定例記者会見
YouTubeで動画を見る会見の内容を読む発表事項の要約
「お試し移住補助金」の開始について
県外から大分市への移住を検討する人を対象に、滞在にかかる宿泊費や交通費などの一部を補助する「お試し移住補助金」を紹介しました。
小型充電式電池等回収ボックスの設置場所を増やします
小型充電式電池などを安全に回収するため、回収ボックスの設置場所を増やすと発表しました。
住宅用再エネ・省エネ設備およびエネファーム設置費用を補助します
住宅用の蓄電池やV2H設備、家庭用燃料電池「エネファーム」の設置費用を補助すると説明しました。
記者との質疑の要約
老朽化した下水道管路への対応
老朽化した下水道管路について、緊急輸送道路などを優先して改築・補修を進める一方、財源や人手の確保が課題になると説明しました。
2026/03/30 開催令和8年3月 定例記者会見
YouTubeで動画を見る発表事項の要約
2つのアーバンスポーツ施設が供用開始します
大手公園のスケートボードパークと南大分スポーツパークの3人制バスケットボールコートの供用開始を発表しました。
「大分市プレミアム付き商品券」購入事前申込の受付を開始します
大分市プレミアム付き商品券の購入に向けた事前申し込みについて説明しました。
佐伯市の大分都市広域圏への加入に係る連携協約締結式を開催しました
佐伯市の大分都市広域圏への加入に伴う連携協約を締結し、公共施設や子育て支援施設の相互利用などを進めると説明しました。
本市職員による時差通勤の実施について
朝夕の交通量の分散を図るため、市職員による時差通勤を実施すると発表しました。
佐賀関大規模火災において活用した被災者支援アプリを公開します
佐賀関大規模火災の被災者支援に活用した情報共有・見守り支援アプリを公開し、他の自治体でも活用できるようにすると説明しました。
第三者委員会調査・内部調査の報告の主な対応について
入札不正や情報漏えいに関する調査を踏まえ、職員の行動指針や契約事務の見直しなど、再発防止に向けた対応を説明しました。
記者との質疑の要約
被災者支援アプリの活用
市長は、被災者の支援状況を関係部署で共有し、長期にわたって継続的に支援するためにアプリが必要だと説明しました。
会見の内容を読む配付資料
2026/02/26 開催令和8年2月 定例記者会見
YouTubeで動画を見る発表事項の要約
荷揚複合公共施設の愛称が決まりました
市民投票の結果、荷揚複合公共施設の愛称を「荷揚BASE」に決定しました。
新環境センターの名称が決まりました
新環境センターの名称を「緑の森環境センター」に決定しました。
大分市が環境省の「脱炭素先行地域」に選定されました(資料本文)
大分市が脱炭素先行地域に選ばれたことを報告し、再生可能エネルギーの導入などを通じて、医療の継続性を高める取り組みを説明しました。
令和8年度当初予算(案)ポイント
令和8年度当初予算案の概要を説明し、佐賀関の復興や物価高対策、小学校給食費の無償化などを挙げました。
記者との質疑の要約
佐賀関の復興住宅とまちづくり
市長は、被災者の意向を確認して復興住宅の整備を進めるとともに、地域の意見や土地の境界確認を踏まえて、まち全体の復興を検討する考えを説明しました。
会見の内容を読む配付資料
2026/01/29 開催令和8年1月 定例記者会見
YouTubeで動画を見る会見の内容を読む発表事項の要約
荷揚複合公共施設_愛称の市民投票について
荷揚複合公共施設の愛称を、市民からの応募と投票によって決める取り組みを紹介しました。
佐賀関大規模火災生活再建支援・復興について
佐賀関大規模火災の被災者への生活再建支援や、公費解体、復興に向けた取り組みの状況を説明しました。
記者との質疑の要約
佐賀関の復興と生活再建
公費解体中の安全確保や復興住宅について、被災者の意向を確認しながら生活再建を進める考えが示されました。
