📋 やさしい要約
2026年6月25日の総務常任委員会で、決算審査で詳しく調べる事務事業として、市民活動支援事業、あなたが支える市民活動応援事業、スポーツ推進委員事業の3つを改めて選定しました。予定されていた管内視察は、線状降水帯のおそれがあるとの気象情報を受けて中止されました。
✅ 決定事項
👥 出席議員
📝 詳細議事録
総務常任委員会記録
1.開催日時
令和8年6月25日(木)午前10時2分開議~午前10時20分散会
2.場所
第1委員会室
3.出席委員
委員長 仲道 俊寿 副委員長 馬見塚 剛
委 員 大津 將嘉 委 員 牧 貴宏
委 員 衛藤 延洋 委 員 野上 恵子
委 員 阿部 邦彦 委 員 仲家 孝治
委 員 国宗 浩
欠席委員
な し
4.事務局出席者
書記 高次 里沙
5.審査案件等
【協議事項】
評価対象事務事業の選定について
会議の概要
令和8年6月25日
午前10時2分開議
○仲道委員長
おはようございます。総務常任委員会を開会します。
本日予定されていた管内視察の中止及び本日の委員会の開催の件について、経緯を説明させていただきたいと思います。まず、書記に説明させます。
○書記
本日朝、消防局から御連絡がありました内容をお伝えいたします。
昨日、気象台予報として臨時の会見があり、その内容としましては、本日の昼まで、大分市内を含め県内に線状降水帯のおそれ、可能性があるという情報が出たそうです。
消防局としましては、現在、防災局において状況を見て待機する職員もいる中で、消防局としても、何かあった場合に備えて体制を準備する必要があるということでした。何かあった際に即応できるようにということで、今のところ状況が流動的であるとの御連絡があったところでございます。
○仲道委員長
すぐに書記から私に、取り急ぎの連絡がありました。その段階では、今、話があったような状況なので、消防局で対応について検討しますというお話でしたが、その場ですぐ中止を決定しまして、副委員長の了解をいただいて、こういう形を取りましょうということで御連絡させていただきました。
本日は、評価対象事務事業の選定について、それぞれ当初選定した会派から、選定理由をもう一度整理する中で皆さんにお示しいただいて、それについて何か御質問、御意見等ありましたらお受けするというような形で進めていきたいと思います。
対象事務事業一覧表を御覧ください。番号の若い順に行いたいと思います。まず、3番の市民活動支援事業について、ネットワークみらいは選定理由をお願いいたします。
○野上委員
事業の内容はいいものが多いと思うのですけれども、目的としてNPOや市民活動団体運営能力向上ということがありましたので、そこに役立っているかどうかということで、後追いの検証が必要ではないかと思いました。いいものであればもっと拡充してもいいのですが、この目的に合致していなければ縮小も考えていいのではないかということで、検証が必要と思いました。
○仲道委員長
この市民活動支援事業とはどのような事業でしょうか。
○野上委員
Canvaやエクセル、IT関係などがありましたので、今どきのものですが、民間でも講座などもありますし、それとはどう違うのか少し分かりませんでしたので。
○仲道委員長
皆さんから何かございますか。
○仲家委員
この事業の予算は幾らぐらいですか。
○野上委員
記載がないため不明です。
○仲道委員長
自由討議でいきましょう。
改めて選定事業ということでよろしいですか。
〔「異議なし」の声〕
○仲道委員長
それでは、そのようにいたします。
次に、8番のあなたが支える市民活動応援事業について、事業概要も含めて説明できれば、まずは自由民主党からお願いします。
○牧委員
あなたが支える市民活動応援事業は、いわゆる1%応援事業と言われるものです。ホームページを見ていただくと分かりますけれど、応援対象団体が一覧で出てきます。大体同じような団体が出ているのではないかといった印象があります。選定理由にも書いていますが、この支援を受けた団体に自立を促すといった仕組みや、新たに取り組もうとする団体への支援の充実などが必要ではないかということも含めて、この制度について検証したいという理由でございます。
○大津委員
既存団体がずっと続く中で、新規の団体も支えられるような制度、入りやすいような制度等、検証してみてはいかがかと思います。
○仲道委員長
自由討議でどうぞ。
○衛藤委員
私の会派から挙げた理由を発言します。
市民活動法人、NPOが1990年代にできて、そして、2004年に千葉県市川市で最初に、市民が活動していることを理解してもらおう、税金をどのように使っているかということを理解してもらおうということで、そのNPOをはじめとする団体の皆さんについて、どの活動を支援しますかという投票制度でできてきたようです。それは当時の流れとしてそういう時代だったのだろうと思うのですけれど、長いこの経過を見ると、全てというわけではなく、御幣があるかもしれませんが、この補助金目当ての団体や、ずっと継続して、動員ができることによって得票が高まって、そこに決定してしまうという事例があるので、当初行っていた市川市をはじめとして、横須賀市などもそうですが、もう多くの自治体がやめていっています。
もうそろそろスクラップ・アンド・ビルドと言いますか、やめてしまえということではなくて、違う制度に、一度経過措置を置くなどして、考え直したほうがいいのではないかということでございます。
○仲道委員長
皆さんの地元でも関係している団体は多いと思います。
○牧委員
多いですが、やはり衛藤委員がおっしゃった、この補助金だけではありませんけれど、制度を目当てにしているといったところは自立していかないといけないと考えます。エールを込めて検証が必要かと思っています。
○仲道委員長
今年度、上限額が引き下げられたと思います。
○国宗委員
30万円からから20万円に引き下げられました。
○仲道委員長
改めて、この事業を選定ということでよろしいですか。
〔「異議なし」の声〕
○仲道委員長
それでは、そのようにいたします。
最後に、15番のスポーツ推進委員事業について、公明党はお願いします。
○国宗委員
スポーツ推進委員制度については、皆さん御存知のとおり、以前は体育指導委員と言っていまして、これは平成23年にスポーツ振興法が変わった段階でスポーツ推進委員という名称に変わりました。活動内容はそんなに変わっていませんけれど、このスポーツ推進委員制度について、各地区や校区にもいらっしゃるスポーツ推進委員の活動状況や、中には総合型地域スポーツクラブと一体になってしまっているところなど、これも長期の制度ですので、いろいろな活動状況を見直すと言いますか、一度確認してもいいのではないかということで、今回、挙げさせていただきました。活動内容と地域ニーズとの整合なども含めて、御検討いただければと思い提案させていただきました。
○仲道委員長
皆さんの地元で成り手不足についてどうですか。
○仲家委員
スポーツ推進委員はある意味で固定化してきていますね。長きにわたって何十年もしている人がほとんどだと思います。
○国宗委員
私が体育協会の会長をしているのですが、スポーツ推進委員は、基本的に体育協会の会長が推薦する形です。今の話のとおり、同じ方がずっと委員をされて、たしか報酬は出ると思いますが、それも含めて報酬と活動実態等も1回確認してもいいのではないかと思います。
○仲道委員長
衛藤委員の地域はどのような状況ですか。
○衛藤委員
この前委員の交代があり、民生委員ほどではありませんが、なかなか決まらない状況でした。
○仲道委員長
私の地域も、体育協会の役員と総合型地域スポーツクラブと、両方スポーツ推進委員中心となっているそうです。今回2名辞めたけれど、後任が見つからない状況で、特に、両方の経理を見る方については、今の人が辞めるとどうしようもなくなるということで、探しているのですがなかなか見つからない状況です。負担が大きくなっているのは事実ですね。
○大津委員
以前住んでいた地域では、後任が見つからないから辞めないでほしい、後任を見つけてから辞めてほしいと言われてなかなか大変でした。
○仲道委員長
改めてこの事業も選定ということでよろしいですか。
〔「異議なし」の声〕
○仲道委員長
それでは、そのようにいたします。
そのほかに何かありませんか。
〔「なし」の声〕
○仲道委員長
選定理由をまとめた資料を作成しておりますので、御覧ください。このような内容でよろしいでしょうか。
〔「異議なし」の声〕
○仲道委員長
それでは、そのようにいたします。
○国宗委員
あなたが支える市民活動応援事業も、同じ団体が毎年受けている状況もありますね。
○牧委員
利益を生んだほうがいいとは言いませんが、そこで自立しないとおかしいですね。
衛藤延洋委員がおっしゃったように、長年にわたってそれが支えになっているのは広がりがないといいますか。
○衛藤委員
5年以上が3割以上いるのではないでしょうか。
当初はそういうことは必要だったと思うのです。税金の使い道を皆さん知ってください、これに使っていますよということは。
○仲道委員長
ほかにありませんか。
〔「なし」の声〕
○仲道委員長
それでは、これで散会いたします。
午前10時20分散会