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総務常任委員会

2026年6月23日(火)

📋 やさしい要約

詳しく

2026年6月23日の総務常任委員会で、高額療養費制度とOTC類似薬に関する請願2件が不採択となり、消費税減税や自衛隊への情報提供中止などの請願・陳情8件は継続審査となりました。残骨灰の売渡し(約1億2,152万円)を含む一般議案5件と専決処分の報告議案6件は全て承認されました。

✅ 決定事項

・令和7年請願第2号(高額療養費制度の引上げの白紙撤回を求めるもの)と令和7年請願第18号(OTC類似薬の保険適用除外を行わないことを求めるもの)は、不採択となりました ・消費税5%への減税、インボイス制度の廃止、年金引上げを求める請願3件と、自衛隊への募集対象者情報の提供中止を求める請願(令和8年請願第2号)は、継続審査となりました ・自治委員の推薦制度の見直し、旧中島小学校跡地利用、弾薬庫建設、自治会との協議の場の設置に関する陳情4件は、継続審査となりました ・令和8年陳情第4号(自衛官募集対象者への除外申請制度の周知徹底を求めるもの)は、陳情者からの取下げが了承されました ・大分市恩給条例の一部改正(議第58号)、固定資産税などの免税点を引き上げる市税条例の一部改正(議第59号)、指定管理者制度の導入に向けた都市公園条例・スポーツ施設条例の一部改正(議第69号・議第71号)が承認されました ・議第72号 市有財産の処分(残骨灰の売渡し、予納金額1億2,152万1,400円)が承認されました ・専決処分の報告議案6件(報第2号〜報第4号、報第7号〜報第9号)が承認されました ・決算審査で評価する事務事業として、市民活動支援事業、あなたが支える市民活動応援事業、スポーツ推進委員事業の3事業を選定しました

📑 審議された議案(22件)

  • 令和7年請願第2号高額療養費制度の負担上限額引上げの実施見送りではなく白紙撤回を求める意見書提出方について不採択

    高額な医療費がかかったときの自己負担の上限額引き上げを、見送るのではなく完全に撤回するよう国に求める意見書の提出を求める請願。

  • 令和7年請願第4号消費税5%への減税を求める意見書提出方について継続審査

    消費税を5%に引き下げるよう国に求める意見書の提出を求める請願。

  • 令和7年請願第5号インボイス制度の廃止を求める意見書提出方について継続審査

    インボイス制度を廃止するよう国に求める意見書の提出を求める請願。

  • 令和7年請願第16号物価上昇に見合う年金引上げを求める意見書提出方について継続審査

    物価上昇に見合うよう年金を引き上げるよう国に求める意見書の提出を求める請願。

  • 令和7年請願第18号OTC類似薬の保険適用除外を行わないことを求める意見書提出方について不採択

    薬局で買える薬に似た医薬品(OTC類似薬)を保険適用から除外しないよう国に求める意見書の提出を求める請願。

  • 令和7年陳情第2号大分市からの要請で自治会が行っている自治委員の推薦制度の見直しに関する陳情継続審査

    大分市が自治会に依頼している自治委員の推薦の仕組みを見直してほしいという陳情。

  • 令和7年陳情第5号旧中島小学校跡地利用に関する陳情継続審査

    廃校となった旧中島小学校の跡地の活用方法について求める陳情。

  • 令和7年陳情第8号陸上自衛隊大分分屯地への弾薬庫9棟建設についての陳情継続審査

    陸上自衛隊大分分屯地で進む弾薬庫9棟の建設について、情報公開と住民説明会の開催を求める陳情。

  • 令和7年陳情第13号自治会との協議の場の設置等を求める陳情継続審査

    自衛隊基地関連の問題などについて、市と自治会が話し合う協議の場を設けることを求める陳情。

  • 令和8年陳情第4号自衛官募集対象者への除外申請制度の周知徹底を求める陳情撤回

    自衛官募集のための情報提供の対象から外れたい人が使える除外申請の制度を、もっと市民に周知してほしいという陳情。

  • 令和8年請願第2号自衛隊への募集対象者情報の提供中止を求める請願継続審査

    自衛隊への入隊を勧誘するための18歳・22歳の氏名・住所情報の提供を中止するよう求める請願。

  • 議第58号大分市恩給条例の一部改正について承認

    国の恩給改定率の見直しに合わせ、遺族に支給する恩給(遺族扶助料)の加算額の表記を改める条例改正。

  • 議第59号大分市税条例の一部改正について承認

    地価上昇を踏まえ、固定資産税・都市計画税が課税されなくなる「免税点」(家屋・償却資産)を引き上げる条例改正。

  • 議第69号大分市都市公園条例の一部改正について承認

    駄原総合運動公園など13の都市公園について、公園全体を民間の指定管理者が一体的に管理できるようにする条例改正。

  • 議第71号大分市スポーツ施設条例の一部改正について承認

    大在東グラウンドなど7つのスポーツ施設全体に指定管理者制度を導入できるようにする条例改正。

  • 議第72号市有財産の処分について承認

    火葬後に残る「残骨灰」から回収した有価物を売却する契約(令和8年度分、約1億2,152万円)についての議決。

  • 報第2号専決処分した事件の承認について(令和7年度大分市一般会計補正予算(第8号))承認

    議会を待たずに市長が専決処分した令和7年度一般会計補正予算(第8号)を事後に承認するもの。

  • 報第3号専決処分した事件の承認について(令和7年度大分市国民健康保険特別会計補正予算(第3号))承認

    国民健康保険特別会計の令和7年度補正予算(第3号)を、専決処分した事後承認として審査するもの。

  • 報第4号専決処分した事件の承認について(令和7年度大分市土地取得特別会計補正予算(第1号))承認

    土地取得特別会計の令和7年度補正予算(第1号)を、専決処分した事後承認として審査するもの。

  • 報第7号専決処分した事件の承認について(令和7年度大分市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号))承認

    後期高齢者医療特別会計の令和7年度補正予算(第3号)を、専決処分した事後承認として審査するもの。

  • 報第8号専決処分した事件の承認について(大分市税条例の一部改正について)承認

    地方税法の改正に伴う大分市税条例の一部改正を、市長が専決処分した事後承認として審査するもの。

  • 報第9号専決処分した事件の承認について(大分市国民健康保険税条例等の一部改正について)承認

    国民健康保険税の課税限度額を109万円から113万円に引き上げる条例改正などを、専決処分した事後承認として審査するもの。

👥 出席議員

📝 詳細議事録

総務常任委員会記録

1.開催日時

令和8年6月23日(火)午前9時59分開議~午前11時13分散会

2.場所

第1委員会室

3.出席委員

委員長 仲道 俊寿 副委員長 馬見塚 剛

委 員 大津 將嘉 委 員 牧 貴宏

委 員 衛藤 延洋 委 員 野上 恵子

委 員 阿部 邦彦 委 員 仲家 孝治

委 員 国宗 浩

欠席委員

な し

4.説明員

(総務部)

平松総務部長、安東総務部審議監、小林総務部審議監兼防災局長、

梶取総務部次長兼人事課長、斉藤総務課長、田邉職員厚生課長、

笠木人権尊重推進課長、尾島防災危機管理課長

(企画部)

正池企画部長、武安企画部審議監、渡辺企画部審議監兼デジタル戦略局長、

村田企画部次長、雨川企画課長、姫野スポーツ振興課長

(財務部)

吉良財務部長兼大分市住民税非課税世帯等臨時特別支援事業実施本部実施副本部長、

増本財務部審議監兼大分市住民税非課税世帯等臨時特別支援事業実施本部事務局長、

大坪財務部次長兼資産税課長、工藤財政課長、山口管財課長、幸野税制課長、

宗財政課参事、小野財政課参事

(市民部)

足立市民部長、宮下市民部次長、和田市民部次長兼市民協働推進課長、

太田市民部次長兼市民課長、足立国保年金課長

(消防局)

飯田消防局長、後藤消防局審議監、柏原総務課長、大野南消防署長

(外局)

温水監査事務局長、佐藤会計管理者兼会計課長、甲斐選挙管理委員会事務局長

5.事務局出席者

書記 高次 里沙

6.審査案件等

【請願】

令和7年請願第2号 高額療養費制度の負担上限額引上げの実施見送りではなく白

紙撤回を求める意見書提出方について

〔不採択〕

令和7年請願第4号 消費税5%への減税を求める意見書提出方について

〔継続審査〕

令和7年請願第5号 インボイス制度の廃止を求める意見書提出方について

〔継続審査〕

令和7年請願第16号 物価上昇に見合う年金引上げを求める意見書提出方について

〔継続審査〕

令和7年請願第18号 OTC類似薬の保険適用除外を行わないことを求める意見書

提出方について 〔不採択〕

令和8年請願第2号 自衛隊への募集対象者情報の提供中止を求める請願

〔継続審査〕

【陳情】

令和7年陳情第2号 大分市からの要請で自治会が行っている自治委員の推薦制度

の見直しに関する陳情 〔継続審査〕

令和7年陳情第5号 旧中島小学校跡地利用に関する陳情 〔継続審査〕

令和7年陳情第8号 陸上自衛隊大分分屯地への弾薬庫9棟建設についての陳情

〔継続審査〕

令和7年陳情第13号 自治会との協議の場の設置等を求める陳情

〔継続審査〕

令和8年陳情第4号 自衛官募集対象者への除外申請制度の周知徹底を求める陳情

〔撤回〕

【一般議案】

議第58号 大分市恩給条例の一部改正について 〔承認〕

議第59号 大分市税条例の一部改正について 〔承認〕

議第69号 大分市都市公園条例の一部改正について 〔承認〕

議第71号 大分市スポーツ施設条例の一部改正について 〔承認〕

議第72号 市有財産の処分について 〔承認〕

【報告議案】

報第2号 専決処分した事件の承認について 〔承認〕

(令和7年度大分市一般会計補正予算(第8号))

第1条 歳入歳出予算の補正

歳入

歳出 第2款 総務費

第3款 民生費のうち人権尊重推進課及び国保年金課関

係

第4款 衛生費のうち葬斎場費、上水道費

第9款 消防費(河川・みなと振興課関係を除く。)

第10款 教育費のうち市民協働推進課関係

第12款 公債費

第2条 繰越明許費の補正 第2表中

1追加 第4款 衛生費のうち上水道費

第9款 消防費

第10款 教育費

2変更 第2款 総務費

第3条 地方債の補正

報第3号 専決処分した事件の承認について 〔承認〕

(令和7年度大分市国民健康保険特別会計補正予算(第3号))

報第4号 専決処分した事件の承認について 〔承認〕

(令和7年度大分市土地取得特別会計補正予算(第1号))

報第7号 専決処分した事件の承認について 〔承認〕

(令和7年度大分市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号))

報第8号 専決処分した事件の承認について 〔承認〕

(大分市税条例の一部改正について)

報第9号 専決処分した事件の承認について 〔承認〕

(大分市国民健康保険税条例等の一部改正について)

【協議事項】

評価対象事務事業の選定について

会議の概要

令和8年6月23日

午前9時59分開議

○仲道委員長

おはようございます。総務常任委員会を開会いたします。

本日は傍聴者がいらっしゃるようですが、遵守事項に従って静粛に傍聴いただきますようよろしくお願いいたします。

まず、審査日程については、御覧の日程案のとおりでよろしいでしょうか。

〔「異議なし」の声〕

○仲道委員長

それでは、そのようにいたします。

自由討議、反問権は積極的に御活用をお願いいたします。

審査に入る前に、説明員の紹介を受けます。

○平松総務部長

審査前の貴重なお時間をいただきまして、去る4月1日付人事異動によりまして当委員会に出席いたします説明員に変更がございましたので、紹介させていただきたいと思います。

〔説明員自己紹介〕

○仲道委員長

それでは、説明員の入替えがありますので、しばらくお待ちください。

〔説明員入替え〕

○仲道委員長

それでは審査に入ります。

まず、お諮りをいたします。

今回新たに提出されました、令和8年陳情第4号、自衛官募集対象者への除外申請制度の周知徹底を求める陳情については、陳情者から令和8年6月23日付けで取下届が提出されました。これを了承したいと思いますが、御異議ありませんか。

〔「異議なし」の声〕

○仲道委員長

御異議なしと認め、取下げを了承いたします。

それでは、継続審査となっておりました令和7年請願第2号、高額療養費制度の負担上限額引上げの実施見送りではなく白紙撤回を求める意見書提出方について、執行部から補足説明をお願いします。

○足立国保年金課長

第1回定例会以降の国の動きにつきましては、高額療養費の支給要件等の必要な事項を盛り込んだ、健康保険法等の一部を改正する法律が5月29日に成立し、今月5日に公布されたところでございます。

改正内容につきましては、前回の本委員会においてお示ししたとおりでございます。

なお、施行期日は本年8月1日となっております。

○仲道委員長

質疑等はありませんか。

〔「なし」の声〕

○仲道委員長

質疑を終結します。

討論はありませんか。

○牧委員

これはもう決定事項ということになると思いますので、不採択としてはいかがかと思います。

○仲道委員長

不採択という意見が出ましたが、ほかに意見があればお願いいたします。

〔「なし」の声〕

○仲道委員長

討論を終結します。

採決を求める御意見のようですので、採決いたします。

採決は挙手により行いますが、挙手されない方は反対とみなします。

本件は、採択することに賛成の方の挙手を求めます。

〔賛成者挙手〕

○仲道委員長

挙手なしであります。よって、本件は不採択と決定いたします。

次に、令和7年請願第4号、消費税5%への減税を求める意見書提出方について、執行部から補足説明をお願いします。

○幸野税制課長

資料等はございません。

現在、国において消費税減税などに関し検討を行っております社会保障国民会議でございますが、2月26日の第1回会議以降、昨日までに20回以上の実務者会議・有識者会議が開催されており、夏前の中間取りまとめを目指しているとのことでございます。

○仲道委員長

質疑等はありませんか。

○牧委員

確認ですけれど、これはまだ議論が続いているということでいいでしょうか。

○幸野税制課長

現在、まだ議論の途中ということで、夏前に中間取りまとめを目指しているところでございます。

○仲道委員長

ほかに質疑等はありませんか。

〔「なし」の声〕

○仲道委員長

質疑を終結します。

討論はありませんか。

○牧委員

今、話にもありましたけれども、国民会議で20回以上議論していて、夏前の取りまとめに向けて議論が深まっていると思いますので、継続審査としてはと考えます。

○仲道委員長

ほかに御意見がありましたらお願いいたします。

〔「なし」の声〕

○仲道委員長

討論を終結します。

継続審査という意見が出ました。本件は、継続審査ということでよろしいでしょうか。

〔「異議なし」の声〕

○仲道委員長

本件は継続審査と決定いたします。

次に、令和7年請願第5号、インボイス制度の廃止を求める意見書提出方について、執行部の補足説明はないようですので、質疑等はありませんか。

〔「なし」の声〕

○仲道委員長

質疑を終結します。

討論はありませんか。

○牧委員

継続審査でお願いします。

○仲道委員長

ほかにありませんか。

〔「なし」の声〕

○仲道委員長

討論を終結します。

継続審査という意見が出ました。本件は、継続審査ということでよろしいでしょうか。

〔「異議なし」の声〕

○仲道委員長

本件は継続審査と決定いたします。

次に、令和7年請願第16号、物価上昇に見合う年金引上げを求める意見書提出方について、執行部の補足説明はないようですので、質疑等はありませんか。

〔「なし」の声〕

○仲道委員長

質疑を終結します。

討論はありませんか。

○牧委員

引き続き調査研究が必要と思いますので、継続審査でお願いします。

○仲道委員長

ほかにありませんか。

〔「なし」の声〕

○仲道委員長

討論を終結します。

継続審査という意見が出ました。本件は、継続審査ということでよろしいでしょうか。

〔「異議なし」の声〕

○仲道委員長

本件は継続審査と決定いたします。

次に、令和7年請願第18号、OTC類似薬の保険適用除外を行わないことを求める意見書提出方について、執行部から補足説明をお願いします。

○足立国保年金課長

第1回定例会以降の国の動きにつきましては、OTC類似薬を処方された患者に追加負担を求めることを盛り込んだ、健康保険法等の一部を改正する法律が5月29日に成立し、今月5日に公布されたところでございます。

改正内容につきましては、前回の本委員会においてお示ししたとおりでございます。

施行期日は公布の日から起算して1年以内とされており、今後、具体的な判断基準や運用方法などについて、中央社会保険医療協議会の意見を聴いた上で決定するとのことでございます。

○仲道委員長

質疑等はありませんか。

〔「なし」の声〕

○仲道委員長

質疑を終結します。

討論はありませんか。

○牧委員

気持ちは重々分かるのですが、不採択としてはどうかと考えます。

○仲道委員長

その他の意見がありましたらお願いいたします。

〔「なし」の声〕

○仲道委員長

討論を終結します。

採決を求める御意見のようですので、採決いたします。

採決は挙手により行いますが、挙手されない方は反対とみなします。

本件は、採択することに賛成の方の挙手を求めます。

〔賛成者挙手〕

○仲道委員長

挙手なしであります。よって、本件は不採択と決定いたします。

次に、令和7年陳情第2号、大分市からの要請で自治会が行っている自治委員の推薦制度の見直しに関する陳情について、執行部の補足説明はないようですので、質疑等はありませんか。

〔「なし」の声〕

○仲道委員長

質疑を終結します。

討論はありませんか。

○牧委員

これもなかなか難しい問題だと思います。引き続き調査研究のため、継続審査としてはいかがかと考えます。

○仲道委員長

ほかに討論はありませんか。

〔「なし」の声〕

○仲道委員長

討論を終結します。

継続審査という意見が出ました。本件は、継続審査ということでよろしいでしょうか。

〔「異議なし」の声〕

○仲道委員長

本件は継続審査と決定いたします。

次に、令和7年陳情第5号、旧中島小学校跡地利用に関する陳情について、執行部から補足説明をお願いします。

○山口管財課長

前回の総務常任委員会後の動きについて補足説明いたします。

令和7年陳情第5号補足資料を御覧ください。

初めに、旧中島小学校跡地利活用の民間活力導入に係る調整会議の設置についてでございます。令和7年度は中島校区自治会連絡協議会と計4回の協議を重ね、陳情内容に対しての市の考え方の説明や土地の現況及び周辺環境等を踏まえた旧中島小学校の跡地利活用の方向性に関し、意見交換を行ってまいりました。

本年2月に開催した4回目の協議の中で、地元と市が一緒になって民間活力の導入も含めた利活用の検討を進めることを市から提案し、地元からは、それまでの意見交換のような場を正式に設けることを条件にその提案を受け入れるとの回答がありました。これを踏まえ、旧中島小学校跡地利活用の民間活力導入に係る調整会議にて地元意見の調整を図るといたしたところでございます。

次に、調整会議の体制、役割等についてでございます。地元ワーキンググループの構成員としては、中島校区会長に6名以内で選任していただき、市は管財課及び企画課職員が出席し、双方で調整を図った後に、市において最終的な方針を決定することとしております。

最後に、今後の予定でございます。令和8年6月末から調整会議を開始し、地元の意見を参考に市で要点整理を行い、令和8年度の下半期にはその条件の下でサウンディング型市場調査を実施する予定です。

○仲道委員長

質疑等はありませんか。

〔「なし」の声〕

○仲道委員長

質疑を終結します。

討論はありませんか。

○牧委員

6月末から調整会議が始まるということで、非常にいい流れが来ているのではないかと思っております。引き続き前向きに検討していただくことを希望して、継続審査でお願いします。

○仲道委員長

ほかに討論はありませんか。

〔「なし」の声〕

○仲道委員長

討論を終結します。

継続審査という意見が出ました。本件は、継続審査ということでよろしいでしょうか。

〔「異議なし」の声〕

○仲道委員長

本件は継続審査と決定いたします。

次に、令和7年陳情第8号、陸上自衛隊大分分屯地への弾薬庫9棟建設についての陳情について、執行部から補足説明をお願いいたします。

○斉藤総務課長

前回の総務常任委員会以降の動き等について補足説明いたします。

大分分屯地において整備が進められております火薬庫のうち、火薬庫A棟及びB棟の完成予定については、いずれも令和8年度以降となる旨を、3月の本委員会にて御説明したところですが、その後、5月18日に九州防衛局より、A棟は令和8年8月末、B棟は同年11月末に完成予定であるとの一報がございました。これを受け、A棟及びB棟の完成予定時期を含む最新の工事スケジュールについて情報提供を求めたところ、6月3日に資料提供がありましたことから、同日、本市ホームページに掲載し、市民の皆様にお知らせしたところです。

なお、この工事スケジュールにおいて6月当初から工事に着手する予定となっておりましたC棟、D棟及びE棟の3棟については、6月4日に工事に着手したところであり、いずれも令和9年度以降の完成予定となっております。

○仲道委員長

質疑等はありませんか。

○衛藤委員

この陳情の中で、提出者は説明会と情報開示を求めているわけで、自衛隊の是非や整備の反対を訴えているわけではないと思います。そのことについて、大分市は情報開示をホームページで行っていますけれど、防衛省が行っている情報開示はそれで十分だと考えているのか、あるいは市民説明会についての要望は3月議会以降の間、行ってきたのか。そのことについてお尋ねします。

○斉藤総務課長

情報開示と併せて、市民の方から説明会の開催要望についてはお受けしております。その都度、九州防衛局には住民の皆様から住民説明会の開催が要望されている旨お伝えしているところであり、市としても引き続き説明会の開催について要望していきたいと考えております。

○仲道委員長

そのほかに質疑等はありませんか。

〔「なし」の声〕

○仲道委員長

質疑を終結します。

討論はありませんか。

○衛藤委員

継続審査でお願いしたいと思います。

○仲道委員長

ほかに意見がありましたらお願いいたします。

○牧委員

九州防衛局から情報が来て、それを市のホームページにアップしているということで、できることはやっているのではないかと思います。これは引き続き動向を見たいことから、継続審査でお願いします。

○仲道委員長

その他、意見はありませんか。

〔「なし」の声〕

○仲道委員長

討論を終結します。

継続審査という意見が出ました。本件は、継続審査ということでよろしいでしょうか。

〔「異議なし」の声〕

○仲道委員長

本件は継続審査と決定いたします。

次に、令和7年陳情第13号、自治会との協議の場の設置等を求める陳情について、執行部の補足説明はないようですので、質疑等はありませんか。

〔「なし」の声〕

○仲道委員長

質疑を終結します。

討論はありませんか。

○牧委員

これもすぐ答えが出るものではないと思います。継続審査でお願いします。

○仲道委員長

そのほかに意見がありましたらお願いいたします。

〔「なし」の声〕

○仲道委員長

討論を終結します。

継続審査という意見が出ました。本件は、継続審査ということでよろしいでしょうか。

〔「異議なし」の声〕

○仲道委員長

本件は継続審査と決定いたします。

次に、新たに提出されました令和8年請願第2号、自衛隊への募集対象者情報の提供中止を求める請願について、執行部から補足説明をお願いいたします。

○斉藤総務課長

本市における自衛官等募集事務についてでございますが、これは自衛隊法の規定において、都道府県知事及び市長村長は政令で定めるところにより、自衛官等の募集に関する事務の一部を行うとされており、これを受けて、同法施行令において募集に関する事務の一部が定められるとともに、当該事務は地方自治法施行令に規定する第1号法定受託事務に当たるものであることから、自衛隊からの依頼に応じ、対象者情報を紙媒体で提供しているところでございます。

対象者情報を紙媒体で提供することについては、令和3年2月に防衛省及び総務省から発出された通知により、自衛隊法施行令の規定に基づき、防衛大臣が市町村長に対して資料の提出を求めることができること、及び募集に関し必要な資料として住民基本台帳の一部の写しを用いることについては、住民基本台帳法上、特段の問題がないことが明確化されております。

また、国の個人情報保護委員会からも自衛隊法施行令に基づく募集対象者の個人情報の提供は、個人情報保護法第69条第1項に規定する法令に基づく場合に該当するとの見解が示されております。

さらに、本市では紙媒体による情報提供の開始に当たり、個人情報の取扱いに慎重を期すため、大分市個人情報保護審査会に諮問し、氏名・住所・生年月日及び性別の個人情報を提供することは可とするとの答申を得る中、氏名及び住所のみ情報提供しているところでございます。こうした経過の中で、本市においては関係法令等に基づき、紙媒体で提供しているところでございます。

なお、令和7年度からは、自衛隊より、対象者数が減少しており、22歳到達者の情報についても提供してもらいたい旨の要望がありましたことから、18歳到達者に加え、22歳到達者の情報についても提供しております。

最後に、県内市町村の対応状況についてでございますが、県内全ての市町村が自衛官等募集事務に係る対象者を紙媒体で提供しております。

○仲道委員長

質疑等はありませんか。

○野上委員

大分市のことは分かりましたが、その他の自治体で提供していないところはあるのですか。

○斉藤総務課長

県内市町村は全て提供しております。中核市についてでございますが、紙データで提供しているのが41市、閲覧が18市、未対応3市という情報が、他市の調査でございますが明らかになっております。

○仲道委員長

ほかにありませんか。

○衛藤委員

法定受託事務ということで防衛省は言ってきているのでしょうけれど、弁護士会をはじめとして、個人情報の提供については問題があるのではないかといった見解も示されています。先ほど、防衛省からの提示の要求が数年前にあったということですけれど、それまで大分市はどういう取扱いをしていましたか。

○斉藤総務課長

紙媒体で提供する以前は、住民基本台帳法上の閲覧制度に基づいて閲覧をしていただいておりました。自衛隊の方に住民基本台帳の写しを閲覧していただいて、それを書き写していただくことで情報提供をしていたということでございます。

○衛藤委員

2000年に地方分権一括法が施行されるまでは機関委任事務で大分市は行っていました。そのときはどういう形で提供していましたか。あるいは、どういう事務を行っていましたか。

○斉藤総務課長

申し訳ありません。機関委任事務時代のことは把握できておりません。

○衛藤委員

それはきちんと把握してもらわないと困ると思います。かつて交通安全市民生活課が担当していました。その当時、大分市は自衛官募集の広報、ポスターの掲示と、窓口に来られた分についての申込み、自衛官の応募についてはそれを防衛省にお渡しをする形の受付だけをしていました。

ところが、職員団体の青年部が春闘要求の中で、おかしいのではないかということでずっと交渉してきました。それで募集事務は行わなくなっていたのです。いつから復活したのかを聞きたかったのです。

今、資料をお持ちではないということですけれども、課長の話を聞くと防衛省の言い分ばかりです。自治体としてはどういう判断がそこにあるかが欠如しています。地方分権一括法の中で国と地方自治体は対等になったわけです。地方自治の理念に照らして、個人情報ですから、こういうことは抑制的であるべきです。100歩譲って、除外申請できると言うのであれば、きちんとそのことをしなければ。事実かどうか分かりませんけれども、日田市では高校生全員に除外申請制度を案内しているといったことが今回取下げになった陳情の中にあったと思います。そこはきちんと地方自治体として国に対して物申すということが求められることだと思います。そこが欠如しているのではないですか。いかがですか。

○斉藤総務課長

本市といたしましては、自衛官等募集事務は法定受託事務であると理解しております。その中で取組を進めているということでございます。

○衛藤委員

制度上は法定受託事務に整理されたとしても、あまりにも地方自治体が、基礎自治体であるところが国に寄り過ぎているのではないか、この運用はそのように思われても仕方ないと思います。しっかりと、私はこのことは排除すべきだと思います。協力に反対するわけではないのです。ここで自衛隊の是非をどうこうというわけではないし、法律で認められていますので。ただ、この取扱いについては地方自治体が行うべきことではありません。

それでは、なぜ防衛省はこのことを、法定受託事務になってから数年前まで言ってこなかったのですか。お尋ねします。

○斉藤総務課長

それ以前も各自治体から取扱いについて様々な質問が寄せられており、それに対して国が回答を示したものと考えております。

○衛藤委員

先ほどの答弁の中で、閲覧できるようになっているとありましたけれども、紙媒体で提供するということは、彼らの中に地方自治体の情報、個人情報が伝わっていくということです。ここは絶対抑制的であるべきです。全く誠意を感じないのです。部長、どうですか。

○平松総務部長

委員がおっしゃる、基本的な地方自治体としての矜持はどこにあるのかということです。その部分については、本市も地方自治体としてこれまでしっかりその責務を果たしてきたところでございます。その中で、今回の件につきましては一般質問でも度々御質問いただいておりますので、先ほど総務課長がお答えしたような見解に基づいて、これは市として判断して提供を行ってきているところでございます。委員がおっしゃるように、国に寄り過ぎているのではないかとお感じになる方もいらっしゃるかもしれませんが、そこについては、私どもは国の個人情報保護委員会等の判断や市の個人情報保護審査会の判断などを踏まえながら慎重に対応してきたと思っています。

○仲道委員長

衛藤委員、堂々巡りになっていますので、要望ということでよろしいですか。

○衛藤委員

ちょっと待ってください。そうしたら、これは除外申請ができる、選択権の問題だと言うのであれば、きちんと18歳あるいは22歳に対して選択できるような権利を提供するべきだと私は思いますけれど、そこはいかがですか。

○平松総務部長

市として様々な施策等を決定したことについて、市民に一般的に広報する場合には、市の公式ホームページ、市報、公式SNS、そうしたものを活用して行っているところでございます。今回についても、その辺については時機を捉えて丁寧に対応してきていると思っておりますので、今のようなやり方で行わせていただきたいと思っております。

○衛藤委員

最後に、本人の同意がない状態で個人情報を提供することについては自己選択権を無視したことだと私は思います。それはホームページを見ていないほうが悪いという周知の仕方にはならないということです。それなりの経費をかけて、新聞広告を打つなど、ほかにももう少し周知できる方法があるはずです。地方自治体としてそれを怠っているということを申し上げておきます。

○平松総務部長

分かりました。その辺については受け止めていきたいと思っています。

○仲道委員長

そのほかに質疑等はありませんか。

〔「なし」の声〕

○仲道委員長

質疑を終結します。

討論に入ります。まず、ネットワークみらいから討論はありますか。

○野上委員

衛藤委員の発言について、まだ周知の方法としては足りないのではと私は思います。例えばワクチンなどであれば、個人的にはがきが来て、二次元コード等を読み込めば非常に答えやすい状況も生まれるのではないかと思うのですが、そうした周知はできておらず、まだまだ工夫が必要かと思いますので、検討していただきたいと思います。

○仲道委員長

討論は中止を求める請願という観点でお願いいたします。

○野上委員

提供していない自治体がある状況もありますので、提供中止を求めていくのがいいのではないかと賛成いたします。

○仲道委員長

採択したいということでいいですか。

○野上委員

継続審査でお願いします。

○仲道委員長

継続審査という意見です。地域政党おおいた。から討論はありますか。

○衛藤委員

このことは地方自治の本旨に照らして、行うべきことではないと申し上げたいと思います。この提出者の御意見に賛成いたしますので、採択としたいと思います。

○仲道委員長

そのほかに御意見はありますか。

○牧委員

先ほど説明がありましたが、自衛隊法施行令の規定があり、その規定にのっとって行っているという話だったと認識しております。

ただ、先ほど数を確認させていただきました際、紙媒体と閲覧を計算すると全体の95%以上、そして、各自治体で判断するというところもあり、様々な意見がありますので、継続審査としてはいかがかと思います。

○仲道委員長

そのほかに御意見がありましたらお願いいたします。

〔「なし」の声〕

○仲道委員長

討論を終結します。

継続審査を求める意見と採択を求める意見が出ましたので、最初に、継続審査についてお諮りします。

本件を継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。

〔賛成者挙手〕

○仲道委員長

挙手多数でありますので、本件は継続審査と決定いたします。

次に、一般議案に入ります。

まず、議第58号、大分市恩給条例の一部改正について、執行部の説明を求めます。

○田邉職員厚生課長

資料は補足資料を御覧ください。

それでは、資料に沿って御説明いたします。

初めに、1、改正理由についてでございます。今回の改正は、令和8年度の恩給法による恩給改定率の改定等に関する政令の一部改正に伴い、大分市恩給条例の一部を改正しようとするものでございます。

次に、2、改正概要についてでございます。改正の内容といたしましては、遺族扶助料の年額に係る加算の特例の改正となります。本人が死亡した場合に、残された配偶者に支給される遺族扶助料につきまして、(1)条文改正についてに記載のとおり、表中の加算の種類の3つの項目について、現行の金額表記から改正後(案)のとおり、恩給法等の一部を改正する法律附則第14条第1項に掲げる額とする表記に改正しようとするものです。

なお、改正後の加算額につきましては、(2)加算額についての表の改正後(案)に記載のとおりでございます。

最後に、3、施行年月日は公布の日でございます。

○仲道委員長

質疑等はありませんか。

〔「なし」の声〕

○仲道委員長

質疑を終結します。

討論はありませんか。

〔「なし」の声〕

○仲道委員長

討論を終結します。

本案は、原案のとおり承認することに決定してよろしいでしょうか。

〔「異議なし」の声〕

○仲道委員長

それでは、本案は原案のとおり承認することに決定いたします。

次に、議第59号、大分市税条例の一部改正について、執行部の説明を求めます。

○幸野税制課長

補足資料を御覧ください。

令和8年3月31日付で地方税法等の一部を改正する法律が公布されたことに伴い、所要の改正をしようとするものです。

主な改正内容は、固定資産税及び都市計画税に係る免税点の見直しについてでございます。これは物価指数等が上昇していることを踏まえ、固定資産税及び都市計画税についての免税点の見直しを行おうとするものでございます。

市内に同一人が所有する固定資産の課税標準額の合計が免税点に満たない場合、固定資産税は課税されないこととなっておりますが、下の表にございますとおり、今回の改正で家屋に係る固定資産税及び都市計画税の免税点が20万円から30万円に、償却資産に係る固定資産税の免税点が150万円から180万円に引き上げられます。

なお、土地に係る固定資産税及び都市計画税の免税点については、前回見直しをした平成3年と比較して地価が下落していることから、30万円のまま据置きとなります。

この改正の施行日は令和9年4月1日で、令和9年度以降の固定資産税及び都市計画税について適用するものでございます。

○仲道委員長

質疑等はありませんか。

〔「なし」の声〕

○仲道委員長

質疑を終結します。

討論はありませんか。

〔「なし」の声〕

○仲道委員長

討論を終結します。

本案は、原案のとおり承認することに決定してよろしいでしょうか。

〔「異議なし」の声〕

○仲道委員長

それでは、そのように決定いたします。

次に、議第69号、大分市都市公園条例の一部改正について及び議第71号、大分市スポーツ施設条例の一部改正については、関連がありますので、一括して説明を受け、質疑の後、それぞれ討論・採決を行いたいと思います。執行部の説明を求めます。

○姫野スポーツ振興課長

議第69号及び議第71号の2件につきまして、補足資料を御覧ください。

なお、今回の条例改正は、本年3月の総務常任委員会において御報告いたしました駄原総合運動公園及び大在東グラウンドへの指定管理者制度の導入に向け、必要となる条例改正を行うものでございます。

初めに、資料左側の議第69号、大分市都市公園条例の一部改正についてでございます。

まず、改正の目的についてです。本議案は、有料公園施設を有する都市公園について、指定管理者制度を公園全体に導入できるようにするため、条例を改正するものでございます。

次に、改正の概要についてでございます。中段のイラストは駄原総合運動公園を例示したものでございます。現行条例では、左図のとおり、テニスコートや球技場などの有料公園施設のみが指定管理者制度の対象となっております。今回の改正により、右図のとおり、有料公園施設に加え、公園部分や多目的広場を含め、都市公園全体を一体的に管理できるようになります。

続きまして、指定管理者制度導入による効果についてでございます。有料公園施設と公園部分を一体的に管理することにより、維持管理の効率化が図れるとともに、公園全体を活用した利用促進や魅力向上につながるものと考えております。

次に、導入可能となる指定公園についてです。対象となる公園は、駄原総合運動公園、南大分スポーツパークをはじめとする13公園でございます。

続きまして、資料右側の議第71号、大分市スポーツ施設条例の一部改正についてでございます。

まず、改正の目的についてです。本議案は、本条例で定めるスポーツ施設について、新たに指定管理者制度を導入できるよう、必要な規定を整備するものでございます。

次に、改正の概要についてです。中段のイラストは大在東グラウンドを例示したものでございます。現行条例ではスポーツ施設全体を指定管理者が管理するための規定がないことから、施設全体への指定管理者制度の導入ができません。このため、今回の改正により、指定管理者の指定や管理業務の範囲に関する規定に加え、利用料金制度に関する規定など、指定管理者制度の導入に必要な規定を整備するものでございます。

利用料金制度につきましては、施設使用料に代えて利用料金を指定管理者の収入とする制度であり、指定管理者の創意工夫による効率的な施設運営やサービス向上を図るものでございます。

続きまして、指定管理者制度導入による効果についてです。民間事業者の柔軟な発想や運営ノウハウを取り入れることで、利用者ニーズに応じた事業展開やサービスの充実が図られるとともに、施設の利用促進や活性化が期待されます。

次に、導入可能となるスポーツ施設についてです。対象となる施設は、大在東グラウンド、南部スポーツ交流ひろば、西部スポーツ交流ひろばをはじめとする7施設でございます。

最後に、今後の予定についてです。今回の条例改正は指定管理者制度の導入を可能とするための制度整備であり、直ちに全ての対象施設へ導入するものではございません。まずは駄原総合運動公園及び大在東グラウンドへの導入を予定しており、今後、指定管理者の募集に向けた準備を進めてまいります。

○仲道委員長

一括して質疑等はありませんか。

〔「なし」の声〕

○仲道委員長

質疑を終結します。

次に、討論に入ります。

まず、議第69号、大分市都市公園条例の一部改正について、討論はありませんか。

〔「なし」の声〕

○仲道委員長

討論を終結します。

本案は、原案のとおり承認することに決定してよろしいでしょうか。

〔「異議なし」の声〕

○仲道委員長

それでは、原案のとおり承認することに決定いたします。

次に、議第71号、大分市スポーツ施設条例の一部改正についてについて、討論はありませんか。

〔「なし」の声〕

○仲道委員長

討論を終結します。

本案は、原案のとおり承認することに決定してよろしいでしょうか。

〔「異議なし」の声〕

○仲道委員長

それでは、原案のとおり承認することに決定いたします。

次に、議第72号、市有財産の処分について、執行部の説明を求めます。

○太田市民部次長兼市民課長

議案書の57ページを御覧ください。

本案は、令和5年度から開始した残骨灰の売渡しによる市有財産の処分について、令和8年度においても同様に処分を行うに当たり、予定価格が2,000万円以上の動産の売払いとなることから、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定に基づき、議決を求めるものです。

残骨灰の売渡しにつきましては、御遺族等による収骨後に残ったお骨等の適正な取扱いを目的としており、有価物等を分別し、お骨については供養地へ埋蔵、永代供養など丁重な取扱いをさせていただいております。

令和8年度は、5月11日に一般競争入札を行い、売却価額がキログラム当たり1万10円となり、予定数量1万2,140キログラムに売却価額を乗じた予納金額1億2,152万1,400円で、昨年度に引き続き、福岡県太宰府市に事業所がある横浜金属商事株式会社福岡事業所が落札しました。

今後の流れとしましては、議会にて議決をいただいた後に本契約を締結し、予納金の入金をいただいてから受渡開始となります。

なお、年度末に、確定した残骨灰重量に売却価額を乗じた確定金額と予納金額との差額を清算することとなります。

○仲道委員長

質疑等はありませんか。

〔「なし」の声〕

○仲道委員長

質疑を終結します。

討論はありませんか。

〔「なし」の声〕

○仲道委員長

討論を終結します。

本案は、原案のとおり承認することに決定してよろしいでしょうか。

〔「異議なし」の声〕

○仲道委員長

それでは、そのように決定いたします。

ここで、説明員を入れ替えますので、しばらくお待ちください。

〔説明員入替え〕

○仲道委員長

次に、報告議案の報第2号、専決処分した事件の承認について、令和7年度大分市一般会計補正予算第8号、第1条歳入歳出予算の補正のうち歳入について、執行部の説明を求めます。

○工藤財政課長

〔説明書② 6ページ~、歳入について説明〕

○仲道委員長

質疑等はありませんか。

〔「なし」の声〕

○仲道委員長

質疑を終結します。

討論はありませんか。

〔「なし」の声〕

○仲道委員長

討論を終結します。

本案は、原案のとおり承認することに決定してよろしいでしょうか。

〔「異議なし」の声〕

○仲道委員長

それでは、本案は原案のとおり承認することに決定いたします。

続いて、歳出、第2款総務費について、執行部の説明を求めます。

○工藤財政課長

〔説明書② 60ページ~、第2款総務費について説明〕

○仲道委員長

質疑等はありませんか。

〔「なし」の声〕

○仲道委員長

質疑を終結します。

討論はありませんか。

〔「なし」の声〕

○仲道委員長

討論を終結します。

本案は、原案のとおり承認することに決定してよろしいでしょうか。

〔「異議なし」の声〕

○仲道委員長

それでは、そのように決定いたします。

続いて、第3款民生費のうち人権尊重推進課及び国保年金課関係について、執行部の説明を求めます。

○工藤財政課長

〔説明書② 76ページ~、第3款民生費のうち人権尊重推進課及び国保年金課関係について説明〕

○仲道委員長

質疑等はありませんか。

〔「なし」の声〕

○仲道委員長

質疑を終結します。

討論はありませんか。

〔「なし」の声〕

○仲道委員長

討論を終結します。

本案は、原案のとおり承認することに決定してよろしいでしょうか。

〔「異議なし」の声〕

○仲道委員長

それでは、そのように決定いたします。

続いて、第4款衛生費のうち葬斎場費、上水道費について、執行部の説明を求めます。

○工藤財政課長

〔説明書② 102ページ~、第4款衛生費のうち葬斎場費、上水道費について説明〕

○仲道委員長

質疑等はありませんか。

〔「なし」の声〕

○仲道委員長

質疑を終結します。

討論はありませんか。

〔「なし」の声〕

○仲道委員長

討論を終結します。

本案は、原案のとおり承認することに決定してよろしいでしょうか。

〔「異議なし」の声〕

○仲道委員長

それでは、そのように決定いたします。

続いて、第9款河川・みなと振興課関係を除く消防費について、執行部の説明を求めます。

○工藤財政課長

〔説明書② 150ページ~、第9款河川・みなと振興課関係を除く消防費について説明〕

○仲道委員長

質疑等はありませんか。

〔「なし」の声〕

○仲道委員長

質疑を終結します。

討論はありませんか。

〔「なし」の声〕

○仲道委員長

討論を終結します。

本案は、原案のとおり承認することに決定してよろしいでしょうか。

〔「異議なし」の声〕

○仲道委員長

それでは、そのように決定いたします。

続いて、第10款教育費のうち市民協働推進課関係について、執行部の説明を求めます。

○工藤財政課長

〔説明書② 162ページ~、第10款教育費のうち市民協働推進課関係について説明〕

○仲道委員長

質疑等はありませんか。

〔「なし」の声〕

○仲道委員長

質疑を終結します。

討論はありませんか。

〔「なし」の声〕

○仲道委員長

討論を終結します。

本案は、原案のとおり承認することに決定してよろしいでしょうか。

〔「異議なし」の声〕

○仲道委員長

それでは、そのように決定いたします。

続いて、第12款公債費について、執行部の説明を求めます。

○工藤財政課長

〔説明書② 170ページ~、第12款公債費について説明〕

○仲道委員長

質疑等はありませんか。

〔「なし」の声〕

○仲道委員長

質疑を終結します。

討論はありませんか。

〔「なし」の声〕

○仲道委員長

討論を終結します。

本案は、原案のとおり承認することに決定してよろしいでしょうか。

〔「異議なし」の声〕

○仲道委員長

それでは、そのように決定いたします。

続いて、第2条繰越明許費の補正、第2表中、当委員会所管分について、執行部の説明を求めます。

○工藤財政課長

〔予算書① 7ページ~、繰越明許費の補正について説明〕

○仲道委員長

質疑等はありませんか。

〔「なし」の声〕

○仲道委員長

質疑を終結します。

討論はありませんか。

〔「なし」の声〕

○仲道委員長

討論を終結します。

本案は、原案のとおり承認することに決定してよろしいでしょうか。

〔「異議なし」の声〕

○仲道委員長

それでは、そのように決定いたします。

続いて、第3条地方債の補正について、執行部の説明を求めます。

○工藤財政課長

〔予算書① 9ページ~、地方債の補正について説明〕

○仲道委員長

質疑等はありませんか。

〔「なし」の声〕

○仲道委員長

質疑を終結します。

討論はありませんか。

〔「なし」の声〕

○仲道委員長

討論を終結します。

本案は、原案のとおり承認することに決定してよろしいでしょうか。

〔「異議なし」の声〕

○仲道委員長

それでは、そのように決定いたします。

次に、報第3号、専決処分した事件の承認について、令和7年度大分市国民健康保険特別会計補正予算第3号について、執行部の説明を求めます。

○足立国保年金課長

〔説明書② 181ページ~、国民健康保険特別会計補正予算について説明〕

○仲道委員長

質疑等はありませんか。

〔「なし」の声〕

○仲道委員長

質疑を終結します。

討論はありませんか。

〔「なし」の声〕

○仲道委員長

討論を終結します。

本案は、原案のとおり承認することに決定してよろしいでしょうか。

〔「異議なし」の声〕

○仲道委員長

それでは、そのように決定いたします。

次に、報第4号、専決処分した事件の承認について、令和7年度大分市土地取得特別会計補正予算第1号について、執行部の説明を求めます。

○山口管財課長

〔説明書② 201ページ~、土地取得特別会計補正予算について説明〕

○仲道委員長

質疑等はありませんか。

〔「なし」の声〕

○仲道委員長

質疑を終結します。

討論はありませんか。

〔「なし」の声〕

○仲道委員長

討論を終結します。

本案は、原案のとおり承認することに決定してよろしいでしょうか。

〔「異議なし」の声〕

○仲道委員長

それでは、そのように決定いたします。

次に、報第7号、専決処分した事件の承認について、令和7年度大分市後期高齢者医療特別会計補正予算第3号について、執行部の説明を求めます。

○足立国保年金課長

〔説明書② 267ページ~、後期高齢者医療特別会計補正予算について説明〕

○仲道委員長

質疑等はありませんか。

〔「なし」の声〕

○仲道委員長

質疑を終結します。

討論はありませんか。

〔「なし」の声〕

○仲道委員長

討論を終結します。

本案は、原案のとおり承認することに決定してよろしいでしょうか。

〔「異議なし」の声〕

○仲道委員長

それでは、そのように決定いたします。

次に、報第8号、専決処分した事件の承認について、大分市税条例の一部改正について、執行部の説明を求めます。

○幸野税制課長

これは地方税法の改正に伴う大分市税条例の一部改正について、地方自治法第179条第1項の規定に基づき、令和8年3月31日をもって専決処分いたしましたので、同条第3項の規定により御報告し、御承認をいただこうとするものでございます。

補足資料を御覧ください。

なお、この専決処分につきましては、さきの第1回定例会で当委員会に専決予定として御報告いたしましたものと同じ内容となっています。

主な改正内容の1点目は、軽自動車税(環境性能割)の廃止についてでございます。軽自動車税の環境性能割につきましては、軽自動車を取得した際に一度だけ、資料の下の表にございますとおり、その燃費性能に応じた税率で課税されることとなっておりますが、この環境性能割が令和7年度末をもって廃止されることに伴い、所要の改正をしようとするものでございます。

また、環境性能割の廃止に伴い、従前の軽自動車税(種別割)は軽自動車税と呼ばれることとなります。

なお、環境性能割の廃止に伴う地方税の減収分につきましては、安定財源を確保するための具体的な方策が検討され、それまでの間、国の責任で手当されることとなっております。

続きまして、資料の2ページ目を御覧ください。

主な改正内容の2点目は、軽自動車税のグリーン化特例(軽課)の延長についてでございます。グリーン化特例とは、燃費性能等に優れた軽自動車を取得した翌年度の軽自動車税(旧種別割)に限り税率を軽減するものとなりますが、下の表にございますとおり、電気自動車等を取得した場合における現行の軽課措置――税を軽減する措置につきまして、適用期限を2年間延長しようとするものでございます。

施行日は、令和8年4月1日でございます。

○仲道委員長

質疑等はありませんか。

〔「なし」の声〕

○仲道委員長

質疑を終結します。

討論はありませんか。

〔「なし」の声〕

○仲道委員長

討論を終結します。

本案は、原案のとおり承認することに決定してよろしいでしょうか。

〔「異議なし」の声〕

○仲道委員長

それでは、そのように決定いたします。

次に、報第9号、専決処分した事件の承認について、大分市国民健康保険税条例等の一部改正について、執行部の説明を求めます。

○足立国保年金課長

大分市国民健康保険税条例等の一部改正についてでございますが、3月31日専決により条例の一部を改正いたしましたので、その概要について御説明いたします。

資料は、報第9号補足資料を御覧ください。

なお、この専決処分につきましては、さきの第1回定例会で当委員会において専決予定として御報告させていただいたものと同じ内容となっております。

まず1点目でございますが、国民健康保険税の課税限度額の引上げについてでございます。改正内容は、地方税法施行令に規定している課税限度額と同額に引き上げており、基礎課税分について66万円を1万円引き上げて67万円に、新設された子ども・子育て支援分について3万円と定める改正を行いました。これにより、国民健康保険税の基礎課税分、後期高齢者支援分、介護分、子ども・子育て支援分を合計した限度額は109万円から113万円となります。

なお、課税限度額の引上げについては、大分市国民健康保険運営協議会に諮問し、同意する旨の答申をいただいております。

続きまして、2点目でございますが、国民健康保険税の軽減判定所得の見直しについてでございます。国民健康保険税額の算定は、所得に応じて御負担をいただく応能割と、加入人数や世帯ごとに御負担いただく応益割がございます。応益割は、所得の如何にかかわらず御負担いただきますことから、低所得層の世帯に対してこれを減額し、負担を軽減する措置が法令で取られており、条例にて減額の詳細を規定しております。

改正内容は、地方税法施行令に規定している軽減措置算定の基準と同様に、応益割の5割軽減及び2割軽減の対象について改正を行いました。

最後に、3点目でございますが、子ども・子育て支援分18歳未満均等割額の減額についてでございます。子ども・子育て支援分については、この制度が少子化対策に係るものであることから、子供がいる世帯の拠出額が増えないように、18歳に達する日以後の最初の3月31日以前までの子供に係る均等割額の全額軽減の措置を講じるものでございます。

以上、3点とも、施行令が3月31日に公布され、施行日は4月1日となっておりましたことから、専決処分による改正を行ったところでございます。

○仲道委員長

質疑等はありませんか。

〔「なし」の声〕

○仲道委員長

質疑を終結します。

討論はありませんか。

〔「なし」の声〕

○仲道委員長

討論を終結します。

本案は、原案のとおり承認することに決定してよろしいでしょうか。

〔「異議なし」の声〕

○仲道委員長

それでは、そのように決定いたします。

以上で、本日予定の審査を全て終了いたしましたが、執行部の皆さんから、その他として何かございますか。

〔「ありません」の声〕

○仲道委員長

委員の皆さんから何かございませんか。

〔「なし」の声〕

○仲道委員長

これで、本日の審査は全て終了しました。説明員の皆さん、お疲れさまでした。御退席願います。

〔執行部退席〕

○仲道委員長

それでは、決算審査の一環として行う事務事業評価の対象となる事業の選定を行います。

まず、正副委員長案を提案させていただいてもよろしいでしょうか。

〔「異議なし」の声〕

○仲道委員長

それでは、そのようにいたします。

対象事務事業一覧表の2ページを御覧ください。

まず、8番のあなたが支える市民活動応援事業については、複数の委員内会派から出ています。

それから、1ページ3番の市民活動支援事業については、委員内会派ではないですが、日本共産党を含めて複数の会派から出ています。

そして、今回は市民部及び企画部の所管分しか事業が挙がっておりません。今挙げた2事業が市民部の所管分ですので、もう一つは企画部所管分でいかがかと考えますと、2ページ10番のえひめ・おおいた交流事業が新市民クラブからと、3ページの公明党から出ている3事業が企画部ということで、どちらかの会派の選定事業にするとどちらかは選定されないことになります。網掛けが過去に選定した事業で、2年以上前に実施した事務事業については、原則は選定しないことが望ましく、明確な理由があれば評価対象とするということで考えますと、新市民クラブが挙げている10番と公明党が挙げている14番は過去に評価したことがあるという状況の中で、公明党が挙げている12番と15番が残る形になるのですが、新市民クラブはいかがでしょうか。

○仲家委員

それで構いません。

○仲道委員長

それでは、国宗委員、どちらを選定しましょうか。

○国宗委員

15番のスポーツ推進委員事業でお願いします。

○仲道委員長

今、総合型地域スポーツクラブと体育協会との間で大変な作業をしていまして、成り手も少なくなってきているということで、いい選定だと思います。

3番、8番、15番の3事業でよろしいでしょうか。

〔「異議なし」の声〕

○仲道委員長

それでは、そのようにいたします。

決算審査までの間、現地視察等や事前説明を受けることもありますが、昨年は行いませんでした。今回も各自で調査研究ということでよろしいですか。

〔「異議なし」の声〕

○仲道委員長

それでは、事前説明等は行わないことといたします。

最後に、明日は9時30分から開催される議会運営委員会終了後となりますので、よろしくお願いいたします。

以上で終了いたします。

午前11時13分散会

出典:大分市議会会議録検索システム「会議録閲覧」より ↗